
日本には昔から地震が多く、江戸時代から現代までの400年間に、破壊的な大地震が70回も起きています。 現在では、人の体に感じる有感地震だけでも年に1,100回以上観測され、1日平均3〜4回の割合で、日本のどこかに地震が起きていることになります。
大地震が起きた場合、基本的に家の弱い部分ほど大きく揺れ、場合によっては倒壊に至る場合もあります。
『耐震診断』は、床下・屋内・天井裏・外観等をチェックすることで、地震に対する家の状態を調べることができます。

家の1階部分に壁の量が少なかったり、配置のバランスが悪かったりする場合に多く見られる症状です。耐震診断・補強を行うことで、壁の量を増やしたり、壁の配置バランスを整える事ができ、2階部分の積載荷重を壁が均等に支えられるようになります。
在来工法3階建て木造住宅の耐震診断は、国土交通省住宅局監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」(一般診断法)に準じて、右のポイントを調査します。
それぞれの調査から評点を求め、どの程度建築基準を満たしているのかを判定します。
壁の量(筋交い・壁の割合)
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壁のバランス(建物の形・壁の配置)
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劣化度 |
地盤・基礎 |
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