WHO、『ゲーム障害』を疾病認定
世界保健機関(WHO)が「ゲーム障害」を疾病に加えると発表した。
ギャンブル障害やアルコール依存の障害など類似の依存症と共通点があると言われている。
学校や会社を欠席・欠勤が続くなど、障害が日常生活に大きな影響を与えるゲーム障害、
子供たちを守る予防策として、一日のゲーム時間を決めたり、日常生活を充実させ
ゲーム以外にも楽しいことがあることを実感することが大切と言われています。
大人たちもまずはこの障害をしっかり認識し子供たちを守る事が大切です。
そして子供だけではなく大人自身もスマホ依存症などにも気を付けなければいけませんね。
yu