樹脂胴縁

以前にもご紹介しました 見えない部分もこだわりを持って家造りを! ということで2回目となる今回は「樹脂胴縁」をご紹介します。 専門用語なのでピンと来ない方が多いと思いますが、 「胴縁」とは 外壁材と建物の間に通気性を確保するために挟む下地材 のことで、一般的には木を使われることが多い部分ですが 当社では樹脂製のものを採用しています。

これによって壁の裏側も腐食に強く、白アリ対策にもなります。 永く安心して住んでいただけるように、 社員一同、細かい気配りのある家造りを目指します。 aoyagi