我が家では、それぞれに家庭を持った子供たちが、機会有るごとに連絡を取り合って孫たちを連れて団欒しに来ます。迎える側は掃除や食事の準備で大わらわですが、幼い孫たちの成長を見るのが楽しみです。

そこで、今回は我が家の簡単なおもてなし料理で子供も喜ぶ「半熟卵の燻製」の作り方を紹介します。

燻製を始めたのは子供たちが小学生の頃で、今では専用の燻製容器を使って下からガスバーナーでスモークチップ(木を細かいチップ状にしたもの)を加熱し燻して作ります(写真)が、当時は廃物の一斗缶に空気穴を開けて中に太い針金を渡し、燻煙材は熱源不要で自ら燃焼するスモークウッド(木を粉状にして棒状に成形したもの)を使った簡易なものでした。これから始められる方は自己流に工夫してみると良いでしょう。

材料の卵は、前日に半熟に茹でたものを、市販の白だしを薄めた液に好みでハーブやスパイスを混ぜた中に一晩付け込んで下味を付けておきます。ザルに挙げて水気を切った卵は、燻製容器の網の上に煙が全周に廻るように隙間を空けて並べ、弱火で30分ほど燻すと美味しい半熟卵の燻製の完成です。(写真)

当日は雨模様で、玄関先で調理しましたが、周りに気兼ねなく薫製やバーベキューができる戸建て住宅はアウトドア派には最高ですね。

By Hira

  

 

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