我が家の正月は、昨年高齢の父が他界し現在喪中のため、お祝い事を避ける正月になりました。せめて玄関の飾りだけでもと、我が家の庭に育つ縁起の良い植物を集めて玄関に飾りました。正月飾りに相応しい松、千両と日本水仙 です。

「松」は、神様の依り代となって邪気を払い、冬でも葉を青々としているので不老不死を象徴し、「千両」は招福、金運の願掛けとして、「水仙(日本水仙)」は、厳しい冬の寒さにも負けずに花を咲かせる芽吹きの象徴として、また花の美しさだけでなく爽やかな芳香も魅力です。ちなみに、日本水仙はあちらこちらに蕾を出しています。お正月には縁起を担ぎたいですね。

この他にも縁起の良い植物に、南天、福寿草、梅などがありますが、南天はその赤い実をヒヨドリに食われて寂しい姿に、また福寿草、梅は元々旧暦の正月頃の花で今は咲いていません。

喪中の正月ではありましたが、年末から年始にかけて子供たち家族が次々に集まり、お陰様で賑やかで明るい正月を迎えることが出来ました。 

By Hira

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