関東では2月22日に春一番が吹き荒れ、暦の二十四節季も立春、雨水、啓蟄と過ぎ、気候や日差しからも春を実感できる今日この頃です。

ところで春を身近に実感するのはやはり庭先の植木や道端で出会う花木ですね。

梅の花は春一番の風ですでに散ってしまいましたが、この頃は早咲きの桜も街のあちらこちらで見られ、今は沈丁花の花が盛りです。他にもあちらこちらで多彩な色や容の椿の花を見受けます。我が家の玄関先の白花沈丁花も朝夕に甘い上品な香りを漂わせています。

桃の花は節句が終わって旬を過ぎましたが、代りに今年はソメイヨシノの桜の開花が早いようです。ツツジは枝先の蕾に動きはまだ見られませんが、開花の準備をユックリと始めていることでしょう。春はまさに花木の花のリレーですね。

ちなみに、我が家の花のリレーは、梅、沈丁花、ボケ、ユキヤナギ、椿、杏子、山吹、フジ、ブルーベリー、ツツジ、春バラ等々、毎年楽しみにしています。

花木は花の開花以外にも新緑、紅葉等で季節を身近に感じることができ、園芸に興味の無い方でも1本庭先に植えておくと四季の移り変わりを楽しむことが出来てお薦めです。

By Hira

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