ソメイヨシノの開花宣言があってしばらく温かい日が続いた後に「花冷え」が数日続いていますが、我が家では大元のブレーカースイッチを切ろうとしていた蓄熱式ヒーターの温度設定を再び少しだけ上げました。

「花冷え」を辞書で調べると、「桜が咲く頃、陽気が定まらず、一時的に寒くなること、また、その寒さ」とあり、通常は4月上旬に使う言葉のようですが近年は桜の開花時期が早まってきているのでしょう。

先週末の土曜日、二歳前の孫を連れてあけぼの山公園に一足早い花見に行って来ました。当日はポカポカ陽気で、桜の花は三分咲き、新型コロナの影響で桜まつり等のイベントは有りませんでしたが、それでも公園を散策するお年寄り家族や小さな子供連れの家族が先始めの桜を見に沢山訪れていました。

あけぼの山公園は約200本のソメイヨシノの桜が植えられており、山全体が桜色に染まるので千葉県の桜の名所にもなっています。また、隣接するあけぼの山農業公園には広い芝生があって小さな子供たちが遊びまわることができ、チューリップの季節には少し早いですが、整備されたオランダ風の風車とチューリップ畑の公園は千葉県のお薦めスポットになっています。

あけぼの山の展望台からは、遠くに利根川の土手の黄色い菜の花のベルトを見ることができ、開花して間もない桜の花も早春の爽やかな青空をバックに映えて美しくお薦めのスポットです。当日は心地よいお出かけでした。

追記)2枚目の写真は展望台からチューリップ畑(今はパンジー畑です)を見下ろした風景、3枚目は足元に生えていた日本タンポポです。最近は黄色い花の西洋タンポポばかりが目につきますが、あけぼの山には日本タンポポが沢山自生していました。

By Hira

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