【木材・建材】外構・デッキ材について解説

外構・デッキ材

外構・デッキ材の木材の種類

写真の材は左からセランガンバツ、桧、杉、杉注入材、ウリンです。

杉は比較のために掲載しました。

 

セランガンバツ

日建ホームでは、無垢材を外構・デッキ材に多く使用しています。
セランガンバツは、耐久性が高いウリンと同様、ハードウッドですが、その材によりますが、ねじれが生じたり、ささくれが出ることもあります。

 

桧は白っぽい材なので、そのままの色合いでも色を塗っても 当初は見栄えは良いと思います。経年劣化によってきれいに見えないこともありますので、メンテナンスが必要だと思われます。ただそれも味わいのひとつだと思えてもらえるのもありかと…

 

杉注入材

また、杉注入材も使用しています。こちらは主に外構の塀として使用されることが多いです。金額も比較的安価です。

注入材
注入材は、杉材を工場の窯に入れて加圧注入することで、材に薬剤を染み込ませます。
ただ、多くが規格寸法(3mとか4mとか)のまま窯に入れますが、内部全てに染み込ませることができないので、加工時に部材途中で切断すると、染み込んでいない斑(むら)な部分が見えてしまうことがあります。

ウリン

最後にウリンですが、ねじれやささくれはあまり出ず、デッキには最適な材です。耐水性や防菌−防虫性に優れメンテナンスの手間も省けます。ですので、塗装や防腐処理の必要はありません。経年により赤褐色からシルバーグレーに変化します。
ただし、価格は高いです。またポリフェノールを含んでいるため、施工後、雨や水に濡れると赤黒い樹液(アク)が出ます(数ヶ月)。そして硬く重いため、加工が大変で大工さん泣かせです。

いずれにせよ、どれを選ぶかは、あなた次第です。

 

🔨職人さんブログ|日建会メンバー

今回の施工を担当しているのは、木材・建材を手がける
日建会所属の「今井商店」さんです。

日建会とは、「お客様に満足し感動していただける住まいをつくる」という同じ志を持つ、プロの建築集団です。お施主様からいただく喜びの声の共有や、安全対策・現場美化への取り組みを通じて、品質向上に努めています。これからもチーム一丸となって、安心してお任せいただける住まいづくりを行ってまいります。