野鳥を楽しむ

年明けはおだやかな日がつづきましたが、20日から「大寒」、寒さが最も厳しい季節になりました。

毎年お正月前に咲いていた日本水仙は、今季は年が明けてようやく開花を始めました。

この時期、草木が枯れて野鳥にとっては餌を探すのが大変な季節です。

最近数が減っている「スズメ」ですが、一昨年、家で飼っているインコが残した餌を木に吊るしたバードフィーダー(餌台)にあげることを何日か続けたころ、スズメだけが餌台の周りに集まるようになりました。

このスズメ、人を警戒することが尋常でなく、人の気配を感じただけで飛んで逃げてしまい、写真に納めるのに一苦労でした。

「メジロ」は生息域が広い身近な野鳥ですが、毎年冬になると庭に成る小ミカンの輪切りを目当てに我が家に巡ってきます。

同じように果物が好物の「ヒヨドリ」は、ミカンを横取りする乱暴者で、近くに来るとメジロはすぐに逃げてしまいます。

時々ですが、「シジュウカラ」の群れや「ジョウビタキ」が庭に突然に現れたときには思わず嬉しくなります。

最後に、野鳥は厳しい自然の中で生きている生き物なので、なるべく人手を与えないように最小限の給餌とし、野鳥を怖がらせないように離れて観察するようにしましょう。                以 上

By Hira

 

遅咲きの日本水仙

 バードフィーダーの「スズメ」

小ミカンに集まる「メジロ」

横取りする「ヒヨドリ」