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コンクリートのお話(1)

 身近にあってあまり知らないコンクリートのお話です。 

 昔の木造の家は柱の下に平たい礎石を敷いてその上に家を建てていましたが、今では必ず大量のコンクリートを使って丈夫な基礎を作りその上に家を建てます。

 コンクリートの材料は、セメント、砂利(今は殆どが砕石)、砂、水、空気と添加剤ですが、主役はやはり「セメント」です。

 昔はセメントが高価だったので、どうやってコンクリート中のセメント使用量を減らすか調合の段階から工夫していましたが、今ではセメントも安価になり(普通ポルトランドセメント一袋25kgで500円前後)、必要な性能を生コン工場に伝えるだけで簡単にJIS規格の良質なコンクリート(生コン)が得られるようになりました。

 「生コン」という言葉を聞いたことがあると思いますが、工場からミキサー車で出荷されるコンクリートを生コン(又はフレッシュコンクリート)と言います。

 食材を上手に調理するのと同じで、建材の生コンも型枠への打設とその後の養生の如何で硬化後のコンクリートの性能が大きく変わります。まさに「生」の材料ですね。

 コンクリートを良質に仕上げるポイントは二つ、コンクリートの打設時に隙間が出来ないように十分に締固めること、及び打設後の初期強度が出るまでの間は表面をブルーシート等で養生してコンクリートを湿潤に保つことです。

 簡単なようですが、手間暇を掛けてはじめてコンクリート本来の強度と耐久性を得ることが出来るのです。大事なマイホームを建てる際には、上屋だけでなく基礎の工事も気にかけましょう。              by Hira

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