オシャレな木の家にする方法|洗練された事例5選と内装・外装のコツを解説

木の家をオシャレに仕上げるには、天然素材の風合いとモダンな設計を両立させることが大切です。
木の持つ温もりを活かしつつ、洗練された住空間を築くためのポイントは多岐にわたります。
この記事では、千葉県を中心とした関東エリアで注文住宅を手がける工務店「日建ホーム」が、厳選した施工事例とともに、内装・外装を美しく整えるための具体的な手法をわかりやすく解説します。
デザインの方向性や素材選びの要点を押さえ、理想の住まいを形にする手がかりを見つけましょう。
●異素材ミックスや張り方の工夫で、和モダンや北欧風などさまざまなスタイルを演出できます。
日建ホームでは、自然素材を利用した家づくりのよさを伝えるために「家づくりはじめてセット」をご希望の方にお届けしています。
ご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。
(※資料の送付は、当社の施工エリア(我孫子市より車で約60分以内)に限らせていただきます。)
セット内容
- ✓暮らしを育む家
- ✓ほんとうの木のぬくもり
- ✓モデルハウス nex カタログ
- ✓N-style 通信
- ✓開催予定イベントのお知らせ

資料の詳しい内容につきましてはこちらをご覧ください。
目次
オシャレな木の家の施工事例
はじめに日建ホームが手がけたオシャレな木の家の施工事例を紹介します。
木目と大空間の土間が内外を緩やかにつなぐ家
こちらの事例の広々と設計された土間は、単なる通路ではなく、訪れる方々との交流を育む広場として機能します。

天井には豊かな表情を持つレッドシダーを採用しました。
視線が奥へと抜け、上質な落ち着きを空間に添えています。

最大の特徴は、窓をまたいで室外のウッドデッキへと続く設計です。
土間・ダイニング・中庭がシームレスにつながることで、内と外の境界が曖昧な、開放感を生み出しています。
杉の板張り天井と無垢のキッチンが調和する家
リビングの一角に、住む人の感性を映し出すディスプレイスペースを配置した事例です。

お気に入りのオブジェや照明が、木の空間に彩りを添えます。

キッチンには、使い込むほどに味わいが増す無垢材を採用。
天井を彩る杉の板張りが空間全体を包み込み、心安らぐ調理時間を演出します。
LDK全体を同系の素材で統一することで、視覚的なノイズを抑え、まとまりが生まれました。
現し構造と造作家具に包まれる家
こちらの事例の特徴は、2階の勾配天井に採用した、建物の骨組みをあえて見せる「現し(あらわし)仕上げ」です。

木の力強さを肌で感じられるダイナミックな空間が広がります。

ソファやテレビボード、カップボードなどの家具は建物に合わせてオーダーメイドで製作しました。
家具が建物の一部として溶け込むことで、既製品では出せない美しさを実現しました。
グレーの外観に木材が映えるモダンな家
落ち着いたグレーの外壁に、玄関ポーチや軒天の木材が映えるスタイリッシュな外観です。

現代的なシャープさと、木の温もりが絶妙なバランスで共存しています。

室内も、キッチン背面の造作収納から床材に至るまでトーンをそろえ、統一美を追求しました。
柱や梁はあえて無塗装のまま、木本来の質感を活かしています。
白壁と板張りのコントラストが美しい家
白い塗り壁と、温もりある板張りのコントラストが目を引く美しい外観の事例です。

玄関周りに木の質感を集中させることで、住まいの顔に豊かな表情を与えました。

室内では、階段部分の木製ルーバーが光と風を通しながら、空間を緩やかに分けます。
板張り天井や化粧梁を配したLDKは、木の魅力を五感で楽しんでいただけます。
木の家のメリット

木の家には、自然素材ならではの魅力が多く備わっています。
・温かみのある木目と質感を楽しめる
・経年変化する
・断熱性が高く夏は涼しく冬は暖かい
・調湿効果がある
・香りとリラックス効果がある
1.温かみのある木目と質感を楽しめる
木材の表面に現れる模様は、規則正しさと不規則さが絶妙に混ざり合っています。
これを「1/fゆらぎ」と呼び、脳をリラックスさせる効果があります。
木目の魅力は以下の3つです。
・世界に一つだけのデザイン:同じ樹種でも、二つとして同じ表情はない。
・異素材との相性が良い:アイアンやタイル、漆喰など、異なる質感とも調和する。
・肌に馴染む柔らかさ:触れた瞬間に伝わる柔らかな質感は、日々のストレスを解きほぐす。
本物だけが持つ温もりが、洗練された空間の中に豊かな情緒を添えてくれます。
2.経年変化する
木の家は、完成した瞬間がゴールではありません。
光を浴び、空気に触れることで、木材に含まれる成分がゆっくりと変化し、深みのある風合いへと成長していきます。
| 木材の種類 | 変化の様子 |
|---|---|
| 杉・ヒノキ | 明るい白から落ち着いた飴色へ |
| ウォールナット | 深い色味からまろやかな茶褐色へ |
| 無垢材全般 | 傷や凹みも味わい深い風合いへ |
貼り合わせた建材とは異なり、表面を削ればまた新しい面が現れるのも強みです。
家と共に歳を重ねる喜びは、天然素材を選ぶ醍醐味です。
3.断熱性が高く夏は涼しく冬は暖かい
木材の内部には、空気を蓄えた小さな細胞が無数に並んでいます。
空気は熱を伝えにくい性質を持つため、木材そのものが断熱材として機能します。
冬場、冷たい床に触れてヒヤッとするのは体温が奪われるためですが、木の床は自ら温もりを保つため、素足でも心地よさが持続するのです。
4.調湿効果がある
木は住まいの一部となってからも、まるで生きているかのように呼吸を続けます。
周囲の湿度が高いときは湿気を吸い込み、乾燥しているときは蓄えた水分を放出します。
天然の調湿機能がもたらすメリットは以下の3つです。
・カビ・ダニの抑制:湿度が上がりすぎるのを防ぎ、アレルギーの原因となる物質を遠ざける。
・不快指数の低下:夏場、湿度が下がることで体感温度が下がる。
・身体の保護:冬の乾燥による喉や肌への負担を和らげる。
住宅設備に頼りすぎることなく、自然の力で空気を整えます。
5.香りとリラックス効果がある
木の香りは、人間に直接働きかける力を持っています。
「フィトンチッド」という成分が、森林浴をしているような安らぎを与えます。
・自律神経の安定:血圧の低下や脈拍の安定をもたらす。
・睡眠の質の向上:セドロールなどの成分が眠りを深くする。
・ストレス軽減:家の中にいながら自然を感じられる。
木材の良さを活かした高性能住宅がもたらすメリットについて、こちらで解説しています。
〈関連コラム〉
【高性能な住宅・家に住む】8つのメリット・3つのデメリット│対策や建て方も解説
木の家のデメリットと注意点

自然素材である木は工業製品にはない豊かな表情を持つ一方で、特有の性質も持ち合わせています。
・経年変化(色の変化)や傷のつきやすさ
・定期的なメンテナンスが必要
・材料のバラツキと施工会社による品質の差
1.経年変化(色の変化)や傷のつきやすさ
杉やパインなどの柔らかい木材は、物を落とすと跡が残りやすい性質があります。
特徴を理解して、場所に合わせて素材を使い分けることが満足度を高めるポイントです。
| 設置場所 | 推奨される木材 | 特徴 |
|---|---|---|
| リビング・廊下 | オークなどの広葉樹 | 硬くて傷がつきにくい |
| 寝室・子供部屋 | 杉などの針葉樹 | 柔らかくて肌触りが良く、足腰への負担が少ない。 |
小さな凹みであれば、濡れタオルをあててアイロンをかけることで、目立たなくすることが可能です。
傷や変化をマイナスと捉えず、風合いとして楽しむ視点を持つと暮らしが豊かになります。
2.定期的なメンテナンスが必要
木の家を美しく保つためには、住み始めてからの手入れを欠かせません。
・屋外(ウッドデッキ・外壁など):紫外線や雨風の影響を受けやすいため、5年〜10年ごとの再塗装が理想です。これにより、腐食を防ぎ寿命を延ばせます。
・屋内(無垢の床):日常的には乾拭きで十分ですが、1年に1回程度のワックスがけによって汚れを防ぎ、美しいツヤを保てます。
3.材料のバラツキと施工会社による品質の差
木は一本ごとに、育った環境によるクセを持っています。
乾燥による収縮や湿度による反り、割れが発生することも珍しくないため、素材の性質を見極める職人の技術力が大切になります。
依頼する会社がどのようなこだわりを持って施工しているかの確認が不可欠です。
素材の良さを引き出せるパートナーを選ぶことで、質の高い家が完成します。
数値化しにくい部分だからこそ、実績や姿勢をしっかり確認しましょう。
洗練された印象を与える木の外装・内装のコツ

使い方の工夫によって、木の家は洗練された雰囲気になります。
周囲と差がつく、オシャレに見せるための手法をご紹介します。
組み合わせの工夫
木材の使い方を少し工夫するだけで、空間に心地よい緊張感と上質な奥行きが生まれます。
さりげない部分にこだわることで、住まい全体の品格が高まります。
| デザイン手法 | ポイント |
|---|---|
| 異素材とのコントラスト | 木材に、あえて無機質な「グレーの塗り壁」「ブラックのアイアン」「マットな質感のタイル」などを掛け合わせる。素材同士が互いの魅力を引き立て、空間が引き締まる。 |
| 「内と外」をつなぐ連続性 | 室内の天井と軒裏の素材・色・張る方向をそろえる手法。窓の外へ視線が抜けるため、実際の面積以上の広がりを演出できる。 |
外壁に木材を使用する際の耐久性を高めるコツについてはこちらをご覧ください。
〈関連コラム〉
外壁に木材を使う魅力と注意点|お洒落な施工事例や耐久性を高める方法を解説
木目の張り方とルーバーの活用
一般的な張り方以外にも、個性を出す方法はたくさんあります。
| デザイン手法 | ポイント |
|---|---|
| 「縦張り」と「横張り」の使い分け | スタイリッシュで空間の高さを強調したいなら「縦張り」、落ち着いた邸宅感を出すなら「横張り」を選ぶ。 |
| ルーバー・格子による光と影の演出 | 一定の間隔で木を並べるルーバーや格子は、光を透過させながら視線を遮れるデザイン。壁面の「規則正しい影のリズム」が空間に奥行きを与える。 |
| ヘリンボーンで床に華やかさを | 魚の骨のような形に組み上げる「ヘリンボーン」は、クラシックとモダンを両立する張り方。広い面積で取り入れると、光の当たり方によって床の表情が変化し、ラグジュアリーな印象を強める。 |
張り方の工夫一つで、シンプルな空間が店舗のようなオシャレな場所へと変わります。
自分らしさを表現するためのアクセントとして、検討してみてはいかがでしょうか。
配色のルールや、オシャレな空間を演出するコツを知りたい方は、こちらの実例集もぜひご覧ください。
〈関連コラム〉
かっこいい和モダンなリビングの実例8選|おしゃれな配色と6つのコツを解説
まとめ|木の家で叶えるオシャレで心地よい暮らし
木の家は、自然の恩恵を受けながら自分らしいスタイルを表現できる素晴らしい住まいです。
洗練された事例を参考に、内装や外装のコツを取り入れることで、理想の空間は形になります。
素材の特性を理解し、手入れを楽しみながら暮らすことで、家への愛着も深まります。
まずは気になるデザインを見つけることから始めてみてください。
千葉県で”オシャレな木の家”をご検討中の方は日建ホームへご相談ください
おそらく一生に一度か二度になるであろう大切な家づくり。人生の一大イベントですので、たくさんの“希望”をお話し下さい。私たち日建ホームは「自分の家をつくるように」お客様の家づくりに真摯に取り組みます。
お約束①自分の家を建てるように心を込めて丁寧につくります。
私たち日建ホームは、千葉県我孫子市を拠点とする地域密着の工務店です。世界で唯一無二のオーダーメイドの家。暮らしの夢や希望を丁寧にヒアリングし、プロの建築技術集団として注文住宅にしかできない住み心地を実現します。
お約束②現場をきれいにします。
家は、ひとつひとつの工程を丁寧に積み重ねて出来上がっていく究極の手仕事。現場をきれいにすることでムリ・ムダ・ムラを排除しスムースに安全に家づくりができます。近隣に配慮し何よりもお施主様に喜んでいただける現場を目指します。
お約束③一生涯のパートナーとしてずっと家をお守りします。
「家」は住み始めることで「住まい」となり、住み始めてからも理想の暮らしの追求は続きます。住み続けることで変化する事柄に、ハウスドクターとして一生涯、何でも相談していただけるよう、いつも、そしてずっと傍らに居続けます。
お約束④「健康快適設計基準」で健康配慮の家をつくります。
「家」と「健康」には密接な関係があります。毎日を過ごす家のデザインや性能が身体的・精神的に大きく影響します。温熱性能(高気密・高断熱・24時間換気)、自然素材、健康配慮の家をつくります。
お約束⑤5つの保証制度で責任をもって保証します。
建設工事総合保証、無料定期点検10年間 、瑕疵担保責任10年間、地盤保証システム20年間、ぽけっと団信 住宅代金保証制度(オプション)で責任をもってお施主様の家をお守りします。
モデルハウスや展示場で家づくりを体感しましょう

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