コミュニケーションが大切!
住まいづくりで何よりも大切なのはコミュニケーションです。
どの時代であってもどれだけITが進んでも人と人の関係が一番大切だと思います。
お施主様と建築会社・・・
お施主様と各担当者・・・
お施主様と職人さん・・・
当社はお施主様との関係性を何よりも大切にしています。
遠くの親戚より近くの日建ホーム・・・と言われたら号泣ものですよね!
つい最近工事中に感動させていただいたエピソードをお披露目いたします。
松戸市の工事中のN様宅で、お施主様ご夫妻と担当棟梁とのコミュニケーションを伺う機会がありました。
お施主様がお使いになられている包丁と30年以上使われている愛着あるまな板を棟梁の匠の技で
包丁とぎ、長年で真ん中がへこんでしまったまな板をカンナで削り真っ平に復元!!
◆下記はその作業シーンを撮影頂いた奥様からメールで頂いた写真です◆
下記にお施主様奥様から弊社監督に頂いたメールをそのまま掲載させて頂きます。
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さきほど棟梁にまな板を
カンナ掛けしていただきました。
作業中の写真を撮らせていただいたので、
お手数ですが棟梁にお渡しくださいませ。
30年近く使ってかなり傷んでいたのですが、
買った時よりすべすべになりました!
包丁共々、大切に使わせていただきます。
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いつも真心を込めた施工と常にお施主様にどうしたら喜んで頂けるかを
最優先に考え行動されている棟梁に感謝するとともに自分はどこまでお施主様の事を
最優先して行動できているか?を振り返る良い機会にもなりました。
このような取り組みが沢山ありますので今後掲載していきたいと思います。
yu