日建ホームのもうひとつのホームページ「Living Design nex]専用ホームページです

2020年3月にオープンした日建ホームの新モデルハウス「Living Design nex]を詳しく知るためのもうひとつのホームページがあります。↓

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Ua値0.27を誇る(ホームページには0.28と表示されていますが再計算し0.27であることがわかりました)

ちなみにUa値とは、外皮平均熱貫流率のことで住宅の内部から床・外壁・屋根(天井)や開口部などを通過して外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値で、値が小さい程省エネルギー性能が高いことを示します。これからの家づくりに大切な言葉なので意識してみてください。

「Living Design nex]の真冬と真夏の暖かさ・涼しさは驚くべきものがあり、室内間の温度差がなく、身体がとっても楽です。冬に寒くてちじこまることがないので肩こりが少なくなります。面倒な夏布団と冬布団の入れ替えがありません。冬の室内があたたかいと活動的になります。それに伴って心も沈まなくなります。入浴する際に寒くて辛い、億劫ということがありません。夜中にトイレに行きたくなっても我慢することなくさっと行く気になります。寒い中帰宅してあわてて暖房をつけるということがありません。暖房費がかかりません。「ヒートショック」の心配がありません。

さて、夏はというと夜の寝苦しさがありません。涼しさの確保は「熱中症」を防ぎます。特に高齢の方には大切な要素の一つです。高齢になると暑さを感じにくくなるからです。熱中症から脳梗塞をおこすこともあり、今まで元気だったのに突然脳血管性の認知症になるなんてことがあります。性能の高い家は環境にも優しいです。エアコンの台数が少なくても室内が充分暖かく、そして涼しいです。考えても見てください。夏、「熱中症に気を付けて我慢せずにエアコンをかけてください」とテレビでもアナウンスが時々ありますが各部屋に一台づつあるエアコンを一世帯で何台もつければ室外機から暑い空気が出てコンクリートジャングルの都会であるなら土面積が少ないので熱はコンクリートにこもって外気温はアップしてしまいます。高性能住宅はイニシャルコストが少しかかるかもしれませんが、ランニングコストがかかりません。イニシャルコストは大きな金額を借りることが出来る人生で一度か二度のビックチャンスの住宅ローンで減税や優遇措置なども用意されていますし、今ならとにかく金利も低いです。一方ランニングコストは日々の暮らしの中で捻出していかなければならない生活費用です。この視点を忘れないでください。高性能住宅は健康維持に大いに貢献します。医療費がかかりにくくなります。これからの家づくりはどうあるべきか。常に考え続けて34年。高性能住宅建築実績多数!ちばSDGsパートナーとしてもカーボンニュートラルを目指す日建ホームの家づくりです。(思わず宣伝しちゃいます(^_-)-☆)

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by coyuka