省エネ住宅はお財布にも健康にも優しいのです。

<冬暖かく、夏涼しい家>で暮らしましょう!

なぜって?それは健康に直結するからです。

ヒートショックの予防・高血圧症の防止・循環器疾患の予防・熱中症の予防・身体活動の活性化と「健康づくり」につながるからです。

健康に暮らせると医療費の削減にもなってお財布にも優しい住まいとなります♪

 

 

 

国土交通省から上記のような分かりやすくて興味深い資料があったのでアップします♪

血圧のみならず、コレステロールにも影響することがあるとは驚きですね。

冬暖かい家は高齢者のみならず、幼児の発達にかかわり、「活発性」に影響し運動能力が高くなるという傾向があるんだとか・・

上記の表は快適な室温&室内湿度の目安です。

「家」そのものが「健康の源」であることも忘れないでくださいね!!

全館空調のI様邸、冬驚きの暖かさです

 

by coyuka