手摺り

直接手に触れる場所は、温かみがあり、柔らかい印象を持つ無垢材がお勧めです。

無垢材を知る、大工さんの手仕事で加工された丸みは、

毎日の生活の中で、自然と触れていくことで、より丸みを帯び、

経年変化と共に、木目が、より浮き出てきます。

それは経年美として、大切な家族の思い出と共に刻まれていきます。

無垢材を使う良さを改めて感じる瞬間です。

 ↑ 10年以上経過した「なごみ」の階段手すり

是非、展示場にご来場頂き、触れてみてください。

by Taka